松本教授の最終講義報告
松本俊郎教授の最終講義「経済学部における東洋経済史」が、2018年1月30日(火)に開講されました。松本先生は岡大着任後の38年間を振り返りながら、日本とアジアとの関係を重視した東洋経済史研究の意義、そして講義を通じて学生に伝えたかったことなどをお話しされました。会場は400人を収容する26番教室でしたが、立ち見の聴講者が出るほどの盛会となりました。
松本俊郎教授の最終講義「経済学部における東洋経済史」が、2018年1月30日(火)に開講されました。松本先生は岡大着任後の38年間を振り返りながら、日本とアジアとの関係を重視した東洋経済史研究の意義、そして講義を通じて学生に伝えたかったことなどをお話しされました。会場は400人を収容する26番教室でしたが、立ち見の聴講者が出るほどの盛会となりました。