経済学部3年生の高杉美優さんが総務省 「異能vationプログラム」で受賞

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経済学部3年生の高杉美優さんが,総務省「異能vationプログラム」の2020年度「異能ジェネレーションアワード」協力協賛企業グループ 特別賞(WILLER株式会社 企業特別賞)を受賞しました。
→ https://www.inno.go.jp/result/2020/generation/winner/

総務省「異能vationプログラム」のジェネレーションアワード部門は「協力協賛企業の協力の下「未来がより良くなるような、ちょっとした独自のアイデア」、「自分でも一番良い使い方が分からないけれど、こだわりの尖った技術やモノ」、「自らが発見した実現したい何か」を表彰する」(令和2年版情報通信白書より)ものです。
→ https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd267320.html

選定理由は,「・・・本提案の、移動を通じて地域住民の交流を増やし、持続的に地域経済を活性化させるアイデアは、大変共感するものでした。これまでとは違う豊かな暮らしの実現を期待し、企業賞を贈呈します。」とあります。

自立的な交通相互支援の社会ビジネスモデルが評価されました。おめでとうございます。