谷口 紘也 ゼミ

谷口 紘也 (准教授)

ゼミの内容

 本ゼミでは、雇用や賃金など、労働に関するさまざまな現象を経済学の視点から考えます。雇用や賃金は私たちの生活と密接に関係しており、生活に直結する重要な問題を多く扱います。

 例えば、「最低賃金は雇用にどのような影響を与えるのか」、「社会福祉政策や税制改革は雇用や賃金にどのような影響を与えるのか」、「人工知能などに代表される技術進歩や移民の増加は雇用や賃金にどのような影響を与えるのか」、「なぜ職業、学歴、性別などによって賃金が異なるのか」、「なぜ賃金格差が拡大したり縮小したりするのか」といった問いについて考えます

ゼミの活動

 3年次では、労働経済学の教科書を輪読し、基礎的な知識を身につけます。また、グループワークとして、関心のあるテーマを決め、教員やゼミ生同士で話し合いながら、簡単なデータ分析にも取り組みます。

 4年次では、各自が関心のある労働経済学のテーマを見つけ、それに関する文献を収集・読解します。そして、その内容やそこから得られた知見を報告し、全員で議論します。また、データ分析に関心がある学生は、その進捗や結果についても報告します。

 さらに、3年生が就職活動を進めるうえで参考になるよう、4年生が3年生に就職活動の体験談を話す回も設けています。写真は、そのときの座談会や発表の様子です。

谷口ゼミ2026