研究叢書一覧

岡山大学経済学部研究叢書一覧

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バックナンバー

No. 著者 書名 出版年
50 松田 陽一 組織変革における抵抗のマネジメントに関する研究ー理論と実態- 2019
49 中川 豊隆 会計アノマリーの研究 2019
48 張 星源 特許の計量分析 2018
47 滕 鑑 中国の体制移行と経済発展 2017
46 藤井 大児 技術的パラダイム革新の戦略 ー日本発イノベーションを支える企業システムー 2016
45 太田 仁樹 論戦マルクス主義理論史研究 2016
44 尾関 学 戦前日本の農村と農家の消費分析とその可能性-経済史と統計調査史との資料論的アプローチ- 2015
43 西垣 鳴人 ポストバンク改革の国際比較-相対化された郵貯論争- 2013
42 田口 雅弘 現代ポーランド経済発展論:成長と危機の政治経済学 2013
41 津守 貴之 日本の港湾政策の特徴と課題-近年のコンテナ港湾政策を事例として- 2011
40 黒川 勝利 両大戦間のアメリカ西北部日系社会-シアトルとその周辺地域における労働,生活,市民運動- 2011
39 春名 章二 イノベーション,R&Dスピルオーバーと寡占 2010
38 松田 陽一 経営者の事業観の伝承に関する事例研究-吉本興業・林正之助氏を対象とし、遺伝子の伝承メタファーに基づいて- 2009
37 滕 鑑 中国経済の相互依存:接続中日国際産業連関表の作成と応用 2009
36 戸前 壽夫 クロス・センター・マネジメント 2008
35 知野 哲朗 制度と医療の経済分析 2008
34 太田 仁樹 カール・レンナー 諸民族の自決権 2007
33 古松 紀子 教育の公共経済学的分析 2006
32 田口 雅弘 ポーランド体制転換論:システム崩壊と生成の政治経済学 2005
31 小西 範幸 キャッシュフロー会計の枠組み:包括的業績報告システムの構築 2004
30 榎本 悟 海外子会社研究序説:カナダにおける日・米企業 2004
29 Akira Okamoto Tax and social security reforms in an aging Japan 2003
28 大野 威 リーン生産方式の労働:自動車工場の参与観察にもとづいて 2003
27 西垣 鳴人 民業補完とは何か:ディレギュレーション時代の公的金融 2003
26 児嶋 隆 会計士証明基準 2001
25 松尾 展成 ザクセン農民解放運動史研究 2001
24 神立 春樹 明治文学における明治の時代性 1999
23 藤本 利躬 経済政策とインプリメンテーション:フリッシュ研究 1999
22 Chisato Yoshida Illegal immigration and economic welfare 1999
21 武村 昌介 産業と競争の経済分析:産業政策と通商政策の基礎理論 1997
20 津守 貴之 東アジア物流体制の変容と日本経済:地方圏「国際化」の幻想と実態 1997
19 浦田 昌計 初期社会統計思想研究 1997
18 岡 益巳 現代中国と流行り謡:開放政策がもたらした社会の歪み 1995
17 一ノ瀬 篤 固定相場制期の日本銀行金融政策:金融引締めと為替政策 1995
16 土生 芳人 現代経済と財政 1994
15 新村 聡 経済学の成立:アダム・スミスと近代自然法学 1994
14 野村 正實 熟練と分業:日本企業とテイラー主義 1993
13 脇坂 明 職場類型からみた女性のキャリアの拡大に関する研究 1993
12 杉森 滉一 人口分類と階級分析:フランスの社会職業分類 1991
11 坂本 忠次 大正デモクラシー期の経済社会運動:岡山県地域を中心に 1990
10 佐藤 倫正 資金計算書研究 1990
9 松尾 展成 ザクセン農民解放史研究序論 1989
8 野田 孜 サービス経済の基礎分析 1989
7 太田 仁樹 レーニンの経済学 1988
6 黒川 勝利 企業社会とアメリカ労働者:1900年-1920年 1988
5 松本 俊郎 侵略と開発:日本資本主義と中国植民地化 1988
4 神立 春樹 産業革命期における地域編成 1987
3 建部 和弘 現代の国際金融問題とアメリカの国際通貨政策 1986
2 下野 克已 戦後日本石炭化学工業史 1984
1 高木 彰 市場価値論の研究:市場価格論序説 1982