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岡山大学重点プロジェクト(学内COE)「越境地域間協力拠点づくり」会議・進化経済学会「制度とイノベーションの経済学」部会 越境地域間協力 ―EUの経験、アジアへの示唆− |
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(ダウンロード WORDファイル)
日 時: 2008 年2 月15 日(金) 10:00-16:00
会 場: 岡山大学 社会文化科学系総合研究棟 2階共同研究室 地図
参加費: 無料 (事前に参加登録する必要はありません)
岡山大学社会文化科学研究科は、現在、来年度のG−COEの申請に向けての準備を進めており、これとの関係で、本研究科では、学内COE研究支援経費を受けて、越境地域間協力に貢献する教育研究拠点づくりを目的とした一連の研究プロジェクトを企画することになりました。
先ず2007年12月には、中央財経大学、上海社会科学院、吉林大学、江原大学等の中国および韓国の研究教育機関の協力を得て、「東アジアにおける競争と協調
̶ 越境地域間研究コロキウム ̶ 」と題した国際シンポジウムを開催する運びとなっており、これに引き続き、2008年2月開催予定の本シンポジウムでは、越境地域間協力に関するご研究に携わる国内の著名な研究者の方々をお招きして、「越境地域間協力 ―EUの経験、アジアへの示唆−」と題して、ヨーロッパとアジア両地域における同問題の現状と課題について、比較的観点を交えつつ、ご報告・議論頂くことになりました。
越境地域間協力に関する研究は、1990年代に始まったEUの地域政策の共同体イニシャティブINTERREG によって本格的に始動し、最近では、それは拡大EUと南東欧近隣諸国との新たな関係の道筋を模索する「近隣諸国政策(ENP)」における一連の試みによって加速し、その研究成果が一段と蓄積されております。また、こうしたEUの活動を中心としたヨーロッパでの試みに刺激されて、東アジア共同体構想のそれをはじめとして、アジア地域における越境地域間協力の実態や可能性をめぐる問題についても盛んに論じられるようになってきております。
本シンポジウムは、ヨーロッパやアジアにおいてこれまで進められてきた越境地域間協力問題についての先行研究を踏まえつつ、主として、東アジアにおける越境地域間協力の実態やその可能性についての議論を通して、アジア地域の持続可能な発展にとって中心的な役割を果たす日中韓三国の相互認識を深めていくための知的作業に寄与することを主眼としております。
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パネリスト(五十音順)
「スイス国境地域におけるINTERREGプログラム」
「旧東独・ポーランド・チェコ3ヵ国地域のユーロリージョン −新しい地域形成単位と国境を越えるガバナンスの担い手」
「EU 東部地域クロスボーダー・リージョンの現状と課題」
「東アジア共同体は可能か−−中国の戦略と日本の課題」
「EUの多元的開放型リージョナル・ガバナンスと東アジア経済統合への示唆」
「欧州地域政策の政治学と経済学:経済統合の地域的次元」
「EUにおけるクロスボーダー・コーペレーションの経験と課題」 |
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9:50-10:00 |
開会のあいさつ(岡山大学大学院社会文化科学研究科長 春名章二) 司会 河原祐馬 |
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10:00-10:40 |
石田聡子「スイス国境地域におけるINTERREGプログラム」 |
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10:40-11:20 |
田口雅弘「 EU東部地域クロスボーダー・リージョンの現状と課題」 |
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11:20-11:30 |
休憩 |
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11:30-12:10 |
住沢博紀「旧東独・ポーランド・チェコ3ヵ国地域のユーロリージョン −新しい地域形成単位と国境を越えるガバナンスの担い手」 |
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12:10-12:50 |
八木紀一郎「欧州地域政策の政治学と経済学:経済統合の地域的次元」 |
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12:50-14:00 |
昼食 法経2号館1F経済学部中会議室 |
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14:00 |
シンポジウム午後の部開始 |
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14:00-14:40 |
若森章孝「EUにおけるクロスボーダー・コーペレーションの経験と課題」 |
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14:40-15:20 |
蓮見雄「EUの多元的開放型リージョナル・ガバナンスと東アジア経済統合への示唆」 |
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15:20-16:00 |
中兼和津次「東アジア共同体は可能か−−中国の戦略と日本の課題」 |
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16:00-16:10 |
休憩 |
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16:10-16:40 |
パネルディスカッション |
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16:40-16:50 |
終わりの挨拶(岡山大学経済学部副学部長 清水耕一) |
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17:30-19:30 |
レセプション 岡大生協ピーチ |
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