田口 雅弘 ゼミ

田口 雅弘 (教授)
世界の様々なエリアの政治・経済問題について討論を通じて理解を深める

ゼミの内容

主に国際経済について学期ごとにテーマを決め、そのテーマに沿って学習します。このゼミの目的は、世界の様々なエリアの政治・経済問題について討論を通じて理解を深める、というものです。田口ゼミの魅力は何といっても留学の経験を持つ、もしくは留学予定の学生の多さです。現在の3回生の例を挙げると、14名中2名が留学経験者、4名が留学中、そして2名が留学予定ととても国際的なゼミ構成となっています。また卒業生にもたくさんの留学経験者が在籍しているため、海外に興味がある、もしくは海外留学してみたいと思っている人にはうってつけのゼミかもしれません。

 

ゼミの進行

前半は決められたテーマの教科書を輪読し、少人数のグループに分かれてプレゼンを行います。後半は卒業論文、研究の発表を行います。また2,3,4回生が合同で活動するため、毎回議論が飛び交い、とても内容の濃いゼミとなっています。

講義室以外でも活動することはありますか?

田口ゼミはゼミ活動と同じくらいディベートにも力を入れています。毎年行われる岡山大学経済学部ディベート大会に加え、関西学院大学とのディベート大会も開催しています。昨年は「消費税を10%に上げるべきか」、「カジノを日本に導入すべきかどうか」の2つのテーマについて議論しました。準備期間が短いながらもゼミ全体で団結し、どちらのテーマも勝利することができたのは田口ゼミだからこそだと思います。また毎年夏休みの時期にゼミ合宿があり、そこでは4回生の卒論指導、ゼミ内でのディベートなどが行われます。何日かにわたって行うため、ゼミ内の親睦がさらに深まり、より議論が活発になるなどとても充実しています。