澤木 久之 ゼミ

澤木 久之(教授)
国際経済学を軸に様々な経済事象を考える

ゼミの内容

澤木ゼミでは、国際経済学に関するトピックを軸としながらも、様々な経済に関する事柄について、課題を見つけ、それに関する考察を深めています。

その具体的な活動の一つとして学生が選んだ新聞記事を使っての活動があります。まず、ゼミの授業毎に学生が興味のある新聞記事を持ち寄ります。新聞記事の内容を理解した後、澤木先生がそのトピックにあった解説をしたのち、ゼミの中でこの記事についてさらに調べたいことについて疑問を決め、調べてきます。次の週のゼミでは、学生主体のもと、それぞれの学生が調べた内容を発表し合います。

このように学生がそれぞれで課題を持ち寄り、先生の指導のもと、自ら疑問を解決し、課題に関する考察を深めていけるのが澤木ゼミです。このような活動をすることによって、自ら考え、その課題を解決していくスキルを学ぶことができます。また、ここで身につけた知識やスキルは将来の就職活動でも、大いに活きてくるものとなっています。

澤木ゼミでは、メンバー全員が楽しく活動しており、個性的なメンバーたちと課題について活発に議論できるところもこのゼミの魅力の一つです。新聞記事での活動以外でも、ディベートや本の輪読などを通し、自らの考えを深めていきそれを発信していく活動を行っています。

ゼミの進行

年間を通して、新聞記事を用いた活動やディベート活動を行っています。また前期では、かの有名な経済学者であるポール・クルーグマンの書物を輪読し、後期では、澤木先生の著書である「シグナリングのゲーム理論」を先生自ら解説してもらい、ゲーム理論に関する理解を深めています。

このように澤木ゼミでは、国際経済に関するトピックを軸とした課題について、様々な活動を通して、楽しく学習しています。

講義室以外での活動

年3回ほど、ゼミの学生や先生が集まり、親睦を深める食事会があります。
2回生から、大人の先生まで様々な人と交流が出来る貴重な機会となります。また、就職活動をしている4回生からは就職活動に関する話を伺うことができ、2,3回生にとってはとても有意義なものとなっています。

谷脇理史(愛媛大学附属高校出身、2013年度入学)