奥平 寛子 ゼミ

奥平 寛子 (准教授)
労働経済学:幅広い考え方や知識を身に付けます

ゼミの内容

奥平ゼミでは計量経済学を用いて雇用などの労働問題に関するデータや、日常生活に関わる身近なデータなどの統計や分析を行っています。分析では主にExcelを用い、回帰分析を中心としたデータ分析をしています。

ゼミの進行

ゼミ活動は個人単位とグループ単位でのプレゼンを並行して行います。プレゼンごとに割り振られた課題に基づいてパワーポイントに分析した資料をまとめ、決められた時間内で発表を行います。プレゼンの評価は、先生だけでなくプレゼンを聞く他のゼミ生も行い、学期末に総合得点が出され、それに基づいて成績の評価が行われます。

各プレゼン後には生徒同士で質問や意見等を出し合い、そののち先生に補足の説明等を行って頂くという形となっています。また、奥平ゼミでは分かりやすいパワーポイントを作ることに対しても重点を置いており、上手なレジュメを作っている人を参考にしたり、パワーポイントの活用術等を学んだりすることもあります。

このゼミの授業によって、データ分析について学ぶだけでなくより分かりやすいプレゼンを行う方法を学ぶことが出来ます。

講義室以外での活動

奥平ゼミではインゼミと呼ばれる活動を行っており、年に1回、他大学との合同ゼミを行っています。2013年度は富山大学、2014年度は大阪大学・神戸大学と合同でお互いの大学の卒業論文の読み、意見を述べ合うだけでなく、卒業論文以外にも合同で出されたテーマに沿ってデータ分析を行い、プレゼンをしました。(2015年度は奥平先生が海外研修のため実施しませんでした。)

他の大学と交流をすることにより、普段関わりのない他の大学の学生との繋がりを作ることが出来るだけでなく幅広い考え方や知識を身に付けることができ、良い経験となります。このインゼミは他のゼミではなかなか行っていない、貴重な機会となっています。

高見遥(山口県立宇部高等学校出身、2012年度入学)