
学部学生懸賞論文募集のお知らせ
岡山大学経済学会(以下「経済学会」と略記する)では,学生会員の自主的研究活動の奨励を目的として,
次の要領で学生懸賞論文を募集します。多数の経済学会の昼間・夜間主学生会員による応募を期待して
います。
記
■ 論文の対象分野
経済学,経営学,会計学に関する内容であること。
■ 論文の形態
経済学会学生会員(昼間・夜間主)が個人または共同で行った研究であること。
■ 応募規定
1)論文は日本語または英語で書かれたもので,未発表のものに限る。
2)論文様式は別途定める「学生懸賞論文執筆要項」に従うものとする。
※論文は,必ず要旨(1200字程度)をそえて3部提出すること。
※書き方については「執筆要項」の欄を参照のこと。
経済学部教育研究支援室でも要項を配布しています。
3)論文の提出期限
2013年1月25日(金)午後5時(厳守)
経済学部教育研究支援室(文法経2号館4階)に提出のこと。
4)審査・表彰
審査委員会が厳正な選考を行い,優秀な論文は次の要領で表彰する。
特選 賞状と記念品 副賞として 10万円 1編
入選 賞状と記念品 副賞として 5万円 若干編
佳作 賞状と記念品 副賞として 2万円 若干編
なお,特選および入選の論文は製本して経済学部教育研究支援室に保管する。
『学生懸賞論文』執筆要項
- 投稿原稿は原則的に横書きとし
和文の場合:ワープロ・パソコン使用の場合はA4用紙を用い、両サイドのマージンに余裕を持たせる。
欧文の場合:A4用紙を使用し、ダブルスペースで両サイドのマージンに余裕を持たせ、1ページを27行とすること。
図表等は支障のないかぎり本文中に収めること。
- 図表を含め原稿の枚数を次のように定める。
和文はA4用紙(40字×30行)×20枚、欧文はA4用紙×30枚以内が望ましい。これらの枚数は図表などを含んだものとする。論文がこれらの枚数を大幅に超過するときはそれを受け付けないことがある。
- 論文の表紙に論文題名、著者名、学籍番号、(元)所属ゼミ名、連絡先及び提出日を明示すること。
- 参考文献等の表示は、出典が明瞭となるように、1)著者・書名・出版社・刊行年または、2)著者・論文名・ジャーナル名・出版年・巻(・号)と共に、ページ数を記すこと。ホームページ上の資料を利用の場合は、URL(ホームページ)アドレス、アクセス日時を明記、かつ利用ページをプリントアウトして各自で保存すること。
- 論文は3部(コピー可)提出のこと。なお、論文は返却しないので必ず各自でコピーを取っておくこと。
- 論文には1200字程度の要旨を添付すること(1部のみ提出)。

2012年度学生懸賞論文の表彰式を、卒業式(3月25日)の後、13時より文・法・経済学部2号館中会議室にて
開催しました。

| 2012年度(第16回) |
| 入選 |
岡本 周 |
地域資源を活かしたまちづくり-西川緑道公園を対象とした市民意識調査に基づいて- |
|
中務 輝彦 |
消費税の増税と低所得者対策-軽減税率と給付つき税額控除の比較分析- |
| 佳作 |
佐伯 穂奈美 |
現代日本の新しい貧困 |
|
玉井 暁子 |
金融自由化についての考察-なぜ金融危機は終息しないのか- |
|
西山 直輝 |
岡山市の新しいまちづくりの可能性-「コンパクトシティ構想」で考える- |
|
森川 悠加 |
企業における経営理念の浸透に関する研究-取締役と中間管理職のシンボリック行動を対象としたインタビュー調査に基づいて- |
| 2011年度(第15回) |
| 佳作 |
金子 知世 |
COSOフレームワークと我が国の内部統制制度の在り方 |
|
高柿 遥 |
朝食摂取が学力に与える影響 |
|
田原 未智 |
結婚・子育て・就業と女性の幸福度-WVSデータを用いて- |
|
藤原 浩明 |
都市の空間構造と二酸化炭素の排出 |
|
前田 隼也 |
都市機能と都市の盛衰-都道府県庁所在都市と第二都市- |
| 2010年度(第14回) |
| 入選 |
村上 龍一 |
二国間自由貿易協定の締結誘因 |
| 2009年度(第13回) |
| 入選 |
辻 倫穂 |
都市の発展と空間構造に関する研究 |
| 佳作 |
大廻 和世 |
オランダ型ワークエシェアリングについての一考察
-日本は何を学べるか- |
|
平松 ゆかり |
農商工連携におけるネットワーカーとしての自治体の限界と“川中組織”の可能性
-江別市のハルユタカの事例を通じて- |
|
藤原 麻衣子 |
日本の長時間労働に関する一考察-日本人はなぜ働きすぎるのか- |
| 2008年度(第12回) |
| 入選 |
平松 藍 |
英国における「営業および財務概況(OFR)」の開示に関する一考察 |
|
本庄 彬愛 |
温暖化対策としての排出権取引:国際貿易下における上流型・下流型の比較 |
| 佳作 |
横山 祥平 |
社会福祉法人会計に関する一考察
-社会福祉法人会計基準と経理規程準則との比較を中心に- |
|
中島 茉美 |
日本流通企業のプライベートブランド戦略 |
| 2007年度(第11回) |
| 入選 |
河野 良亮 |
中心市街地居住の評価に関する研究-岡山市における調査- |
|
安田 亮 |
地域間税収格差の理論と動向、およびその要因に関する研究 |
| 佳作 |
白田 文 |
米国医療保障制度の歴史的考察 |
|
平本 温子 |
企業の経営理念に関する研究~企業へのインタビュー調査を中心にして~ |
|
矢野 起世 |
外資主導による重債務最貧国(HIPCs)からの脱却
-「モザンビークの奇跡」にみる新しいアフリカの諸国経済成長モデル- |
| 2006年度(第10回) |
| 入選 |
河合 江里加 |
IASBスタッフ・ドラフト「中小企業用国際財務報告基準」に関する一考察 |
|
吉田 久紀 |
地域間における経済格差要因の定量分析 |
| 佳作 |
梶並 沙織 |
トルコEU加盟交渉に見る「多様性の中の統一」の限界 |
|
小林 佳代 |
変化する日本人の資産運用に対する意識 |
|
濱崎 友加 |
少子高齢化時代におけるコミュニティビジネス |
|
山上 響子 |
企業分析技法の体系化とその評価 |
| 2005年度(第9回) |
| 入選 |
西野 博幸 |
都市の階層構造を考慮した最適都市規模の分析 |
|
藤原 華絵 |
米国財務会計の概念フレームワークにおける
期待キャッシュフロー・アプローチの基礎的特徴-公正価値測定の検討- |
| 佳作 |
大野 永二 |
IT産業に見る韓国経済システムの転換-財閥主導からクラスター形成へ- |
|
木村 梨恵 |
非営利会計の概念フレームワークに関する一考察
-米国FASB「概念報告書」第4号を中心として- |
|
為房 牧 |
EUにおける日本GAAPの同等性評価の現状
-欧州証券規制当局委員会の「テクニカル・アドバイス」を中心として- |
|
村山 武 |
地方都市圏の経済循環構造分析-鹿児島県大隈地域の例- |
|
渡部 徹 |
独立行政法人会計基準の特徴-企業会計原則との比較を中心として- |
| 2004年度(第8回) |
| 入選 |
江口 草太 |
地方都市における都市機能と交通特性 |
|
長澤 喜樹 |
開放地域経済における資金循環のマクロ分析 |
|
藤井 裕子 |
地域社会におけるコミュニティ・ビジネスの役割と可能性 |
|
古市 浩之 |
不動産証券化におけるJ-REITの現状と課題 |
|
盛 真依子 |
ペルー:フジモリ政権期の経済改革の成果と課題 |
| 佳作 |
貞永 武士 |
市町村合併の課題と効果に関する一考察 |
|
佐藤 智子 |
イタリアにおける産業集積と中小企業支援策 |
|
高橋 志織 |
中小企業のデザインマネジメント~源吉兆庵のパッケージ・デザイン開発~ |
|
豊田 夏佳 |
倉敷に見る観光戦略とその効果の検証 |
|
箱崎 恭子 |
地産地消の現状と課題:社会実験からの検証 |
| 2003年度(第7回) |
| 入選 |
藤井 智晴 |
インターンシップの効果に関する検証 |
|
松岡 敏生 |
岡山県下(製造業)のワークシェアリングの現状調査と分析 |
| 佳作 |
岡本 恭子 |
岡山県の産業と地域発展 |
|
田中 陽子 |
企業年金の改革(日本版401Kを中心として) |
|
張 佳楽 |
『青島モデル』の構造と諸問題:実地調査に基づく中国青島市医療保険制度の分析と評価 |
|
東條 仁美 |
欧米小売業グローバル化に対応した日系小売業の国際競争力強化戦略に関する一考察 |
| 2002年度(第6回) |
| 入選 |
鮫島 拓也 |
まちづくりにおける地域通貨の役割と可能性 |
|
岡本 悦子 |
コミュニティバスを生かしたまちづくりに関する研究 |
| 佳作 |
赤坂 拓也 |
振興地域における共通商品券が及ぼす効果と課題 |
|
黒田 順之 |
アメリカ経済の検証 クリントン就任から現在まで |
|
河合 悠介 |
商品購入における購買要因の分析ー購買関与を手がかりにー |
|
堀 勇人 |
新『内部統制』概念と企業対応ー企業が内部統制を構築する誘因・メリットー |
| 2001年度(第5回) |
| 二等 |
池上 昌宏 |
市町村合併の課題と効果に関する研究 |
| 佳作 |
江原 邦治 |
EUの進化と拡大がドイツ経済に与える影響 |
|
岡田 沙知 |
地場産業を活かした「まちづくり」について~繊維産業の例~ |
|
別府 真 |
産業クラスター創造による地域経済の再編 |
| 2000年度(第4回) |
| 三等 |
大橋 克成 |
アメリカ労働市場における雇用の安定性 |
|
近藤 寿計 |
本四3橋時代における地域間競争 |
|
佐伯 友紀 |
岡山市表町三丁目劇場に見る中心市街地の活性化 |
|
田原 真紀子 |
排出権取引による地球温暖化に対する一考察-実験経済学によるアプローチ- |
| 1999年度(第3回) |
| 二等 |
岩田 守雄 |
第3セクター方式はまちづくりに有効な方法か |
|
大塚 章弘 |
労働市場構造に関する計量分析 |
| 三等 |
杉原 匠 |
地域情報化施策の経済効果に関する研究:岡山情報ハイウェイの例 |
| 1998年度(第2回) |
| 二等 |
佐野 和弘 |
瀬戸大橋が地域社会へ与えたインパクトと明石海峡大橋の効果 |
| 三等 |
各務 彰 |
多変量解析による都市に関する特徴分析 |
|
岩田 篤史 |
地域経済における企業立地・設備投資に関する研究 |
| 1997年度(第1回) |
| 二等 |
小林 純 |
本四3橋時代における中四国の都市拠点性に関する研究 |
|
伊達 潤一郎 |
高齢者福祉の担い手としての市民活動団体の可能性 |
| 三等 |
太田 文男 |
イギリスのエージェンシー制度の実態 |
