学部スタッフ紹介

 

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教育研究支援室


※職名・五十音順

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経済理論・統計

張 星源 (教授)

 zhxy(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野         

応用計量分析

研究領域

生産性、イノベーション、技術スピルオーバーに関する実証研究

主要著作

"Patent Citations, Technology Diffusion, and International Trade: Evidence from Asian Countries" (Journal of Economics and Finance, forthcoming, with S. Haruna and N. Jinji)

"Capital Gains, Losses and Japanese Consumption and Investment Behavior"(『経済政策ジャーナル』第6巻第1号(2009)with K. Shinjo)

研究・教育の概要

学部の授業では『統計解析法』を教えています。統計学はいわゆる「科学の文法」であり、経済学や経営学のみならず、いかなる学問の研究においても欠かせないものであります。

授業では、高校で学んだ確率に関する基礎知識を踏まえながら、政党支持率や番組視聴率等の統計的な規則性を見出す方法及びその信頼性を解説しています。

 

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長畑 秀和 (教授)

 nagahata(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

統計学・情報基礎学

研究領域

分布の推定,企業データの分析

主要著作

 「多変量解析へのステップ」(2001)

Rで学ぶ経営工学の手法」(共著,2008)

研究・教育の概要

得られたデータからその分布を推定し,その推定した分布を利用したより良い検定手法等を考えることが研究の内容です。

また,多くの企業の多変量のデータにたいして統計的手法を適用して,その特徴をつかむことの講義と実際の解析もしています。

 

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村井 浄信 (教授)

 murai(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

確率モデル論

研究領域

統計力学とその金融市場への応用

主要著作

Stock price process and long memory in trade signs」(Advances in Mathematical Economics, Vol.14, 2011年)

「株価の経済物理学」(培風館,2011年)

Long memory in finance and fractional Brownian motion」(Progr. Theoret. Phys. Suppl., Vol.179, 2009年)

研究・教育の概要

金融商品の価格は需給バランスのみで決定されているのであれば長期的に安定するはずである.

ところが,現実の金融市場ではベキ則に従う大きな揺らぎが観察される.膨大な数の市場参加者間の相互作用がどのように価格を形成していくのか.

そのメカニズムを市場の詳細なデータ(高頻度データ)の分析をふまえつつ,統計力学の手法を用いて研究している.

 

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和田 豊 (教授)

ywada(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

社会経済学

研究領域

労働価値論

主要著作

『価値の理論 第二版』桜井書店,2014

研究・教育の概要  

社会経済学の中心は,カール・マルクス以来の反主流ないし非主流の理論で,経済を人間が行った労働量に基づいて分析する労働価値論と,

人間の社会関係や意識にたいする経済構造の影響を重視する史的唯物論が,二つの大きな柱です。上記著作は労働価値論に関する研究ですが,

授業では史的唯物論のロジックについても時間を割いて扱っています。

 

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澤木 久之(教授)

専門分野

国際貿易理論、ゲーム理論

研究領域

戦略的貿易政策

主要著作

Trade Policies as Signals of Private Political Pressure, Hisashi Sawaki, Review of International Economics, 15(5), (2007) pp. 878-88.

Potential FDI Causing Large Distortions in Domestic Production, Hisashi Sawaki, Journal of International Trade & Economic Development, 17(4), (2008) pp. 485-500. 

研究・教育の概要

主に国際貿易理論について研究し講義しています。特に最近の研究の領域は非対称情報下での戦略的貿易政策です。

 

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生川 雅紀(准教授)

 narukawa(a)okayama-u.ac.jp

専門分野

計量経済学,時系列分析

研究領域

長期記憶時系列の統計的分析

主要著作

Broadband Semi-parametric Estimation of Long-Memory Time Series by Fractional Exponential Models (松田安昌氏との共著). Journal of Time Series Analysis, 32, 175-193, 2011.

Global Semiparametric Estimation of Long-Memory Signal Plus Noise Processes. Journal of the Japan Statistical Society, 41, 205-226, 2011. 

研究・教育の概要

計量経済学の一分野としても含まれる時系列分析を中心に研究しています。

特に長期記憶時系列におけるセミパラメトリックな統計的推測理論の構築に関心があり,実際の経済データを用いて分析することにも取り組んでいます。

 

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東 陽一郎(准教授)

 higashi(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

ミクロ経済学、意思決定理論

研究領域

主観的状態空間や、状態空間上の確率に曖昧性を持つ意思決定主体の分析

主要著作

 "Subjective Random Discounting and Intertemporal Choice" 兵庫一也氏、武岡則男氏との共著(Journal of Economic Theory,公刊予定)

"Firm Specific Human Capital and Unemployment in a Growing Economy"(Japan and the World Economy,2002)

研究・教育の概要

意思決定理論では、観察可能な選択行動(例えば、消費や貯蓄をどれくらいするかなど)を通じて、意思決定主体の意思決定プロセスに基礎を与えることを目的としています。

また、導き出された意思決定プロセスが、経済モデルでどのような結果をもたらすか(例えば、資産保有の選択や資産価格への影響など)について興味があります。

 

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古松 紀子 (教授)

furumatu(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

教育経済学,公共経済学

研究領域

教育政策の公共経済学的分析

主要著作

"Scale and Scope Economies of Japanese Private Universities Revisited with an Input Distance Function Approach", (with Jiro Nemoto), Journal of Productivity Analysis 41(2), 213-226, 2014.

『教育の経済学』(単著), 日本評論社, 2013.

研究・教育の概要

学部の授業は,マクロ経済学を担当しています.経済の仕組みや経済政策の効果について,理論的に解説します.

 

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横尾 昌紀 (教授)

 yokoo(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

マクロ経済学

研究領域

内生的景気循環,非線形動学

主要著作

 "Chaotic dynamics in a two-dimensional overlapping generations model" (JEDC, 2000)

 "Stability, chaos and multiple attractors: a single agent makes a difference" (JEDC, 2003, with T.Onozaki and G.Sieg)

 "Misperception-driven chaos: theory and policy implications" (JEDC, 2008, with J.Ishida) 

研究・教育の概要

家計,企業,政府などの相互依存関係からなるマクロ経済が,外部からの衝撃なしでも,時間を通じて自律的に複雑な変動を繰り返す,

いわゆる内生的景気循環のメカニズムを,主に数学的モデルの分析を通じて解明することに関心があります.

特に「カオス(chaos)」と呼ばれるタイプの複雑性の発生,およびそういう状況下での経済政策に関する研究を現在行っています.

 

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比較経済

田口 雅弘 (教授)

 taguchi(a)cc.okayama-u.ac.jp
 個人HP: http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~taguchi/

専門分野

経済発展戦略論、ヨーロッパ経済論

研究領域

理論的には、経済システムと経済発展の関係を研究している。専門のフィールドはポーランド。

実証面では、ポーランドを中心に、EUの東方拡大、EUと東部隣接地域との経済関係、東中欧政治・経済の諸問題を、現地調査を基礎に研究している。

主要著作

『ポーランド体制転換論 システム崩壊と生成の政治経済学』(御茶の水書房、2005年)

 'Japanese Approach to the Transition Economies', in: Grzegorz W. Kolodko ed. "Emerging Market Economies: Globalization and Development", (Aldershot: Ashgate Publishing,2003)

 Ryohei Nakamura, Masahiro Taguchi. 'Agglomeration and Institutional Effects on Dynamics in Regional Disparities: Experience from Poland and Japan', "Ekonomia" (Warsaw University, Poland), Nr 25, 2010, pp.3-31.

 'Mechanizm upadku socjalistycznego systemu gospodarczego', "Ekonomia" (Warsaw University, Poland), Nr 26, 2010, pp.3-28.  他

研究・教育の概要

現在、EUの東方拡大を中心に研究を進めている。

講義では、1年生向けに「世界経済事情」(専門基礎科目)、3-4年生向けに「ヨーロッパ経済論」、大学院生向けに「移行期経済論」を開講している。

ゼミでは、国際経済を中心テーマに、ディベート、卒論作成などに力を入れている。

 

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滕 鑑 (教授)

 teng(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

中国経済論、経済統計学

研究領域

中国経済、中国と日本の経済関係

主要著作

『中国経済の産業連関』、渓水社、2001年。

『中日経済の相互依存』、御茶の水書房、2009年。

An Input-Output Analysis of the Economic Dependence between Japanese Enterprises, Non-Japanese Enterprises in China and Japan, Journal of Applied Input-Output Analysis, Vol. 13 & 14, Jul 2009.

研究・教育の概要

1978年改革・開放以来の中国経済について、改革・開放という政策転換と、それに伴う経済成長・構造変化の2大テーマを巡る諸課題を取り上げて、経済発展過程における光(成果)と影(問題)を理論的、計量的に分析しています。

 

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新村 聡 (教授)

niimura(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

経済学史

研究領域

アダム・スミス,福祉思想史

主要著作

『経済学の成立――アダム・スミスと近代自然法学』御茶の水書房,1994年。

研究・教育の概要

現在の研究テーマ:アダム・スミスの共感と公平な観察者,平等と福祉の経済思想教育:経済学史(講義),社会保障論(ゼミ)

 

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松本 俊郎 (教授)

 matsum-t(a)cc.okayama-u.ac.jp
 個人HP: http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~matsum-t/index.html

専門分野

東洋経済史、植民地経済史

研究領域

戦前の植民地における経済問題、特に中国東北における工業化問題

主要著作

【著書】

「臺灣與韓國經濟的長期發展分析ーー19031983年」(曾妙慧譯) (薛化元主編『發展與帝國邊陲 日治臺灣經濟史研究文集』拾壱、國立臺灣大學出版中心、台北、201212月、411-441頁)

Continuity and Discontinuity from the 1930s to the 1950s in ortheast China, Shigeru Akita & Nicholas White ed., The International Order of Asia in the 1930s and 1950s, Chapter 10, Ashgate Publishing Co., pp.255-73, 2010

『「満洲国」から新中国へ』名古屋大学出版会、2000

『侵略と開発』御茶ノ水書房、1988

【論文】

松本俊郎「中国東北における工業発展の長期的動向、1949-1988年」(『北東アジア経済研究』第4号、2007年)

研究・教育の概要

研究:戦前日本の植民地支配が各国の戦後経済にもたらした影響を連続・不連続の両面から検証しています。

講義:東アジア諸国の近代史が持っている類似性,相違性,相互関連を解説します。

ゼミナール(演習):戦前戦後の日本とアジアの経済関係について勉強します。毎年、他大学のゼミと勉強の成果を交流しています。

 

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尾関 学(教授)

 ozeki-m(a)cc.okayama-u.ac.jp

専門分野

日本経済史

研究領域

経済史

主要著作

・「両大戦間期の農家現物消費」(『経済研究』第60巻第2号、2009)

・「戦前日本の農家経済調査の今日的意義」(佐藤正広氏との共著、『経済研究』第59巻第1号、2008)

・「フローとストックの被服消費」(『社会経済史学』第69巻第2号、2003) 

研究・教育の概要

研究は、戦前日本の農村・農家における生活水準について、消費水準と消費構造から分析をすすめています。教育は、日本経済史について行います。

 

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津守 貴之 (准教授)

 ttsumori(a)e. okayama-u.ac.jp

専門分野

世界経済論、東アジア経済論、グローバル物流論、港湾経済論

研究領域

日本の港運秩序の分析、日本の港湾政策・行政の分析、物流面からの東アジア経済圏の分析

主要著作

『東アジア物流体制と日本経済』(御茶の水書房、1997年)、『現代世界経済システム』(共著)(八千代出版、2004年)

研究・教育の概要

現代の世界経済の構造の特徴およびその変化を教えています。

 

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廣田 陽子 (准教授)

 yokoh(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

留学生教育、開発学

研究領域

留学生教育、留学生と地域交流、地域の持続可能な開発と市民参加

主要著作

廣田陽子・岡益巳「地域社会における留学生交流支援のあり方」、『留学生交流・指導研究』Vol.10pp.131-143.  

廣田陽子「アイルランドの経済開発と越境地域間協力」(若森章孝・八木紀一郎・清水耕一・長尾伸一編著『EU経済統合の地域的次元』、pp.174-194、ミネルヴァ書房、2007.

研究・教育の概要  

留学生専門教育教員として、留学生向けの授業「日本経済事情」を担当、また、留学生の生活や学習上の相談アドバイザーを務めています。

留学生だけでなく、海外留学や大学内及び地域の国際交流に関心のある日本人学生の相談にものっています。

研究では市民参加による国際交流や持続可能な発展のための活動に関心をもっています。

 

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福士 純(准教授)

 fukushi(a)cc.okayama-u.ac.jp

専門分野

欧米経済史

研究領域

イギリス帝国経済史、カナダ経済史

主要著作

Jun Fukushi, Making Inroads into Colonial Markets: Export Trade by Canadian Manufacturers to the British Self-governing Colonies in the Early Twentieth Century, in S.Gill and R.K. Dhawan, eds, Recent Trends in Canadian Studies, Prestige Books, New Delhi, 2010.

福士純「イギリス関税改革運動とカナダ製造業利害ー1905年カナダ製造業者協会イギリス視察旅行を中心にー」、『歴史学研究』第866号、2010

福士純「1886年『植民地・インド博覧会』とカナダ」、『社会経済史学』第72巻第5号、2007

研究・教育の概要

19世紀末以降のイギリス帝国経済構造に占める植民地カナダの位置づけとその変化の過程について主に商工業利害の経済活動の視点から検討しています。

講義では、欧米諸国、諸地域における資本主義経済の発展と変容のプロセスについて説明し、また演習では欧米経済について知る上で基本となる諸問題に関しての文献の輪読と議論を行います。

 

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政策科学

岡本 章 (教授)

 okamot-a(at)okayama-u.ac.jp
 個人HP: http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~okamot-a/okamoto.html

専門分野

公共経済学・社会保障論・人口経済学

研究領域

人口減少・少子高齢化社会における公共政策

主要著作

1. Okamoto, A. (2004) Tax Policy for Aging Societies: Lessons from Japan, Springer.

2. Okamoto, A. (2005) "Simulating Progressive Expenditure Taxation in an Aging Japan," Journal of Policy Modeling 27 (3).

3. Okamoto, A. (2005) "Simulating Fundamental Tax Reforms in an Aging Japan," Economic Systems Research 17 (2).

4. Okamoto, A. (2007) "Optimal Tax Combination in an Aging Japan," International Economic Journal 21 (1).

5. Okamoto, A. (2010) "Public Pension Reform in Japan," Economic Analysis and Policy 40 (2).

6. Okamoto, A. (2013) "Welfare Analysis of Pension Reforms in an Ageing Japan," Japanese Economic Review 64 (4).

研究・教育の概要

現在、わが国では急速に少子高齢化・人口減少が進行しています。このようなドラスティックな構造変化に伴い、現行の租税および社会保障制度では上手く機能しなくなってきています。

私の研究の目的は、わが国の租税・社会保障制度をこのような構造変化に対応させるための具体的な改革案を提示することにあります。

 

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中村 良平 (教授)

 ubbz0252(a)cc.okayama-u.ac.jp
 個人HP: http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~ubbz0252/

専門分野 

研究領域 都市問題や地域政策に関する分野の経済学的な視点での研究

主要著作

「都市と地域の経済学」有斐閣ブックス(2009年新版予定)、「地域産業創出と創造的中小企業」大学教育出版(2003年)、「循環型経済と地域経済の活性化」、『戦略的廃棄物マネージメント』岡山大学出版会(田中勝 編著、2008年)の第2章、「地域経済の新たな成長戦略を考える」(20079月)季刊 中国総研、他

研究・教育の概要

まちづくりや地域振興といったテーマに関して、経済学の考え方を使ってどのように理解するか、どういう政策が考えられるか等について、理論と現場での調査や統計データなどから考察・分析をします。

学部のゼミでも、大都市と地方の格差や地域活性化の問題に関して、最近の課題や政策を題材に同様のアプローチで研究しています。

 

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西垣 鳴人 (教授)

 nisigaki(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

金融論

研究領域

金融システム改革、政府金融、電子決済システム

主要著作

「諸外国の郵政事業民営化」(『都市問題』9812号、2007年)

「日本における中小企業を対象とした政策金融の改革について」(『岡山大学経済学会雑誌』394号、2008年)

"Japanese Banks: The Lost Decade and New Challenges"R.T.Segers A New Japan for the Twenty-First Century所収、共著、2008年)

研究・教育の概要

いわゆるバブル崩壊以降、日本の金融システムは上手く機能していないと一般に言われますね。そのことが日本経済全般の足枷になっているとも言います。

ではどうすることが一番良いのか、身近な問題として一緒に考えてゆきたいと思います。

 

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平野 正樹 (教授)

専門分野

地方財政論

研究領域

政府間財政関係論、租税論

主要著作

 『地方財政論』慶応義塾大学出版会,2005年。

研究・教育の概要

地方財政論を勉強したい人のための授業である。国や地方自治体の財政制度や租税制度の仕組みを説明する。併せて、様々な財政問題を解決するための処方箋を理解できるようにする。

 

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奥平 寛子(准教授)

専門分野

労働経済学、応用計量経済学

研究領域

日本の労働市場政策に関する実証分析、経済実験の手法を応用した研究

主要著作

"What does a temporary help job offer? Empirical suggestions from the Japanese survey"(mimeo, 2011, with F. Ohtake, K.Kume and K.Tsuru)

「自信過剰が男性を競争させる」(『行動経済学』vol.2, no.12009年、水谷徳子氏・木成勇介氏・大竹文雄氏との共著)。

"The Economic Costs of Court Decisions Concerning Dismissals in Japan: Identification by Judge Transfers"ISER Discussion Paper Series No. 733, 2009年)。

「整理解雇判決が労働市場に与える影響」(『日本労働研究雑誌』、2008年)。

研究・教育の概要

その仕事、いくらなら働く?現在の新卒労働市場の問題点とは?年をとるにつれて給料が増えるのはなぜか?解雇を規制することが労働者の雇用をまもらない可能性があるって本当?

-授業では、皆さんの身近にあるちょっとした疑問から労働経済学の楽しさを学びつつ、労働市場に関する政策議論を行うための論理的思考を身につけていきます。

最近の研究では、労働市場の機能をうまく活かすために国の政策がどのような関わりを持てるのかということをデータから分析しています。研究の面白さを学生の皆さんにも伝えられるような授業をしたいと考えています。

 

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岸田 研作 (教授)

 kishiken(a)cc.okayama-u.ac.jp
 個人HP: http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~kishiken/

専門分野

社会保障論

研究領域

学際的アプローチによる介護保険の分析

主要著作

「在宅サービス 何が足りないのか? -家族介護者の介護負担感の分析-」(医療経済研究 Vol.19(1), 2007, 共著)

「いくら補助すべきか? 新型特養の入居費」(日本経済研究No.52, 2005, 共著)

研究・教育の概要

授業では、社会保障制度が抱える問題点・改革案や以下のような実生活に密着した疑問について分かりやすく解説しています。

年金:「二十歳になったら国民年金」とは厚生労働省のキャッチ・フレーズ。年金なんて先のことと思っていたけど、実はそうじゃない?将来、私たちは充分な年金がもらえるの?

医療保険:医療機関の窓口で払うお金はどのような基準で決まっているのだろう?名医と藪医者では料金も違う?

子育て:子供は欲しいけど仕事は続けたい。子育てと仕事の両立を支援してくれる制度にはどんなものがあるのかな?

 

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釣 雅雄 (教授)

 tsuri(a)e.okayama-u.ac.jp
 個人Web:https://sites.google.com/site/tsuriokadai/

専門分野

日本経済,マクロ経済学

研究領域

日本経済の実証分析,経済政策の効果,財政

主要著作

『グラフィック財政学』(共著)新世社,2009年.

『入門 日本経済論』新世社,2014年.

『入門・日本経済 第5版』(第7章分担執筆)浅子和美・飯塚信夫・篠原総一編,有斐閣,2015年.

研究・教育の概要

日本経済,とくに経済政策に関連した事象に関心を持って研究をしています。現在の日本経済における最大のリスクは,膨大な額となった政府債務です。その分析には,財政や社会保障だけではなく,国債金利,金融政策,経済成長率なども見る必要があります。

日本経済の講義では,学生は,現実経済の動きを捉えることを学びます。テーマは多岐にわたります。学生にとって,経済学が(社会人となってから)役立つかは,応用できるかどうかにかかっています。しっかりと応用力を身につけてもらいます。

 

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山口 恵子(准教授)

専門分野

環境経済学

研究領域

企業の環境配慮行動に関する分析、エコ商品のキャンペーン効果に関する分析

主要著作

Reexamination of Stock Price Reaction to Environmental Performance: A GARCH Application," Ecological Economics (2008).

An Event Study on the Concealment of the Blending Ratio of Waste Paper," Waste Management (2009).

研究・教育の概要

近年、廃棄物問題や地球温暖化問題など様々な環境問題について耳にする機会が多くなりました。こうした環境問題はなぜ発生するのでしょうか?環境問題を解決するためには何が必要なのでしょうか?

環境経済学の講義では、このような疑問に対して経済学的な観点からアプローチします。

 

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経営・会計

北 真収(教授)

 m8kita(a)okayama-u.ac.jp

専門分野

経営学

研究領域

企業戦略、競争戦略、ベンチャー経営、サービス・イノベーションに関する実証研究

主要著作

【著書】

単著『テキストブック 経営戦略』岡山大学出版会、2013

単著『ケースで考えるトップマネジメントの意思決定』中央経済社、2007

分担執筆 “Technological Innovation Across Nations, Springer, 2009

【論文】

単著「サービス系ベンチャー創業期の信頼の構築―評判形成の視角から―」『関西ベンチャー学会誌』第6号、2014

単著「粘着情報の解釈とその構造」『日本経営学会誌』第27号、2011

研究・教育の概要  

現在、ベンチャー企業の正統性や信頼獲得に関する研究に取り組んでいます。

学部では経営戦略論、大学院では競争戦略論、企業戦略論の講義や研究指導を行っています。

過去に、民間企業やシンクタンクで働いてきましたので、一定のビジネスの勘が培われているかと思います。また、この 10年間で大学教員としてのリサーチャー・スピリットを学ぶことができました。

学生が豊かな思考力や発想力を身につけられるように、こうした経験、スキルを伝授していきたいと考えています。

 

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松田 陽一 (教授)

 ymatsuda(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

(経営学)組織行動論・人的資源管理論

研究領域

組織の中の人の意識や行動の変革と企業が行う施策(企業が、人を対象として行う多様な施策に関心がある)

主要著作

(1)単著『企業の組織変革行動』千倉書房,2000年。

(2)単著『経営者の事業観の伝承に関する事例研究-吉本興業・林正之助を対象とし、遺伝子の伝承メタファーに基づいて』岡山大学経済学部研究叢書第38号,2009年。

(3)単著『組織変革のマネジメント』中央経済社,2011年。

(4)単著『京都大学における「学生の祭」の歴史に関する調査報告書~陸上運動大会・園遊会・11月祭を中心にして』2012年。

これ以外にも刊行書での分担執筆(福利厚生制度)、報告書(事業承継、若年者の就職実態等)、論文等が多数あります。

研究・教育の概要

民間企業に20年間超、勤務していました。その経験を通じて、組織の中の人(従業員)に興味があります。人を通じて、いかに成果をあげていくか、企業はそのためにいろいろと思考錯誤しています。

また、そのためにいろいろな施策を考え、行動します。これらについて、アンケート調査やインタビュー調査を通じて、追究しています。

授業では、「一緒に授業を創る」という人を歓迎します。受け身ではなく、また、誰とでも同じ答えを効率的、即効的に求めることを好しとせず、多様な問題に、額に汗して格闘できる人を歓迎しています。

 

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浅野 貴央 (教授)

asano(a)e.okayama-u.ac.jp
個人HP: https://sites.google.com/site/takaoasano73/

専門分野

ファイナンス、不確実性下の意思決定理論

研究領域

ナイト的不確実性が投資決定に与える効果に関する分析

主要著作

Portfolio Inertia under Ambiguity, (Mathematical Social Sciences, 2006),

Portfolio Inertia and Epsilon-Contaminations, (Theory and Decision, forthcoming)

研究・教育の概要

経済学が日々の生活において如何に有用な学問であるかについて、また、初等的な数学に基づき、基礎的なファイナンスについて教えています。

 

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戸前 壽夫 (准教授)

専門分野

経営学

研究領域

経営戦略、経営組織

主要著作

戸前壽夫『クロス・セクター・マネジメント』岡山大学経済学部研究叢書第36冊、2008

共著、‘Strategic knowledge creation: the case of Hamamatsu Photonics’, International Journal of Technology Management, Vol. 30, Nos. 3/4, pp.248-2642005など。

研究・教育の概要

研究に関しては、地域企業の経営戦略、経営組織の固有の問題点を課題にしている。

教育に関しては、国際経営を開講している。

 

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藤井 大児 (准教授)         

 fujii-d(a)cc.okayama-u.ac.jp

専門分野

 

研究領域

イノベーション実現のための戦略と組織

主要著作

『技術革命のメカニズム:青色LED開発史の事例分析』一橋大学商学研究科博士論文,2002年.

「『ファイナル・ファンタジー』の誕生:株式会社スクウェア」 米倉誠一郎編『ケースブック 日本のスタートアップ企業』有斐閣,2005年.

研究・教育の概要

製品開発を中心として、イノベーションの発生過程を経営学的に分析する作業を行っています.

経営学入門と経営組織論を担当します。ゼミでは、モノづくりのあり方に関心を共有できる学生を歓迎します.

 

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余合 淳(准教授)

 yogo(a)cc.okayama-u.ac.jp

専門分野

人的資源管理論 組織行動論

研究領域

日本企業の人事管理に関する理論的実証的分析,特に人事管理の公正性に関する分析

主要著作

1.「組織における公正性の議論と人事管理への応用可能性」

『六甲台論集―経営学編―』 第60巻,第1pp.41-582013年。

2.「自発的離職の規定因としての人事評価と公正性―非線形関係とその抑制―」

『日本労務学会誌』第14巻,第2号,pp.105-1232013年。

3.「戦略的人的資源管理と分配的公正―公正に関する分配原則の議論に着目して―」

『六甲台論集―経営学編―』第60巻,第2号,pp.21-352013年。

4.『公正感の規定因に関する人事管理研究―組織的公正理論を手掛かりとした実践的検討―』

神戸大学大学院経営学研究科博士論文,2014年。

5.「リーダーシップと相互作用」松田陽一・藤井大児編著『リーディングス組織経営 改訂版』

岡山大学出版会,2014年。

研究・教育の概要

組織の中の人間の行動・態度のメカニズムや,これをどのようにマネジメントしていくかという人事管理の機能について検討しています。

正規―非正規従業員間の均衡処遇,ダイバーシティマネジメント,成果主義のような時事的問題にも関心があります。講義ではリーダーシップ論,組織行動論を担当しています。

経営学(特に人的資源管理論や組織行動論)の知識修得の他,論理的思考の訓練,研究の面白さ等をお伝えしたいと考えています。

 

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日高 優一郎(准教授)

 y-hidaka(a)okayama-u.ac.jp

専門分野

マーケティング論・消費者行動論・流通論

研究領域

産地イメージの構築プロセス、および消費者の購買行動に与える影響、小売におけるCRM活動の有効性に関する研究

主要著作

1.              「広告コミュニケーションにおける原産地イメージの役割―メッセージの広告信憑性の担保を媒介した効果―」

『日本商品学会 商品研究』、第60巻、第12号、pp.1-162015年(単著)。

2.              「社会的企業家を捉える論理―関係性概念にもとづく公共・非営利マーケティング研究の再検討―」、『日本商業学会 流通研究』、第16巻、第3号、pp.69-932014年(共著)。

3.              The Research Issue to Understand the Effectiveness of Retailers CRM Activities, the Proceedings of 12th SARD Workshop, pp.160-180, 2014 (Co.).

4.              Exploring the Dynamism of Actors Interaction in Non-Profit Marketing,

the Proceedings of the 29th Annual IMP Conference, pp.3-20, 2013 (Co.).

5.              「マーケティング・コミュニケーションにおけるCOO (Country-of-Origin)効果に関する研究」、

『神戸大学大学院経営学研究科博士論文』、2010年(単著)。

研究・教育の概要

研究では、ネットワーク・マーケティングの視点から、産地イメージが構成されていくプロセスを捉える研究や、小売におけるCRM活動の有効性を高めるにはどのような活動が重要なのかという点について研究を行っています。

教育では、マーケティング論を担当しています。学生が、理論枠組みについて分かるだけではなく、実社会で使えるようになる教育を心がけたいと思っています。 

 

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兼田 克幸(教授)

 kkanda(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

財務会計、金融商品取引法

研究領域

企業会計法

主要著作 『連結財務諸表制度詳解』(共著)中央経済社、2000年。

「金融商品取引法上の内部統制報告制度の意義及び諸課題」『法学新報』中央大学、第114巻第1112号、2008年。

「健全な金融・資本市場と会計・ディスクロージャー制度の在り方」『経済学研究』北海道大学、第58巻第1号、2009年。

研究・教育の概要  

我が国上場会社の企業会計・監査制度及びディスクロージャー制度の在り方について研究しています。

 

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森下 幹夫 (教授)

 morishita-m(a)okayama-u.ac.jp

専門分野

税務会計、租税法

研究領域

租税事件裁判例研究等

主要著作 

 

研究・教育の概要

税務会計は、いわゆるタックス・プランニング等、実際の企業行動にも少なからぬ影響を与えている、租税法と会計学の接点ともいえる領域です。

このため、租税法・会計学それぞれ単独の切り口ではなく、双方の分野からの複眼的アプローチによる研究が必要であると考えています。

ゼミ等では、実際に具体的な訴訟事件として争われた裁判例等を題材に、現行の我が国の租税法及び税務会計の制度や課題等について分析・研究を行っています。

 

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中川 豊隆 (准教授)

nakatoyo(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

財務会計

研究領域

財務情報の有用性

主要著作

「決算発表前後における利益とキャッシュフローの情報内容の変化」、『年報経営分析研究』第20号。

「ポストアナウンスメントドリフトとキャッシュフロー」、『岡山大学経済学会雑誌』第38巻第1号。

「インフレーションとアナウンスメントドリフト-インフレーション錯覚仮説に関する検討」、『岡山大学経済学会雑誌』第39巻第2号。

研究・教育の概要  

近年、会計制度が目まぐるしく変化していますが、その変化の妥当性を新制度のもとで提供される情報の有用性の有無によって判断するという考え方があります。

私は現在この点に関心があり、財務情報によってどのような意思決定を行いうるのかという点について研究を行っています。

 

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和田 淳三 (准教授) 

専門分野

会計学,管理会計,原価計算

研究領域

利益管理, コストマネジメント, 組織能力管理

主要著作

会計的コントロール論省察~現代管理会計の桎梏~,岡山大学経済学会雑誌,Vol.42No.

研究・教育の概要

・組織活動を対象とした企業会計的把握と測定論および情報利用の方法論

・会計専門職および企業財務管理に関する専門家の育成

 

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情報処理・英語

國米 充之 (助教)

 kokumai(a)e.okayama-u.ac.jp

専門分野

情報処理論

研究領域

情報システム管理

主要著作 

 

研究・教育の概要  

情報処理教育を担当し、情報リテラシ(情報活用能力)の基礎を修得するための講義を行っている。

 

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田原 伸子 (助教) 

 

専門分野

応用言語学

研究領域

語彙と英文構成

主要著作

Tahara. N. (2007) 'The discourse role of vocabulary in three major English text patterns'. Journal of Humanities and Social Sciences Okayama University No. 24: 11-25.

Tahara. N. (in press) 'Translation difficulties of anaphoric nouns and nominalizations'. Proceedings of international conference:Translation in second language teaching and learning, Maynooth, Ireland, March 2008. 

研究・教育の概要

英語の特定名詞が英文テキストの形成に果たす役割を、日本語テキストとの比較の中で研究しています。学部の英語授業を担当しています。

 

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教育研究支援室

鈴木 真理子(助教)

 suzuk-m1(a)okayama-u.ac.jp 

専門分野

社会人基礎力の育成

研究領域

人材育成、実践型教育

主要著作

「イントラネット技術応用業務統合支援システムのヒューマンインターフェース設計」、H12年 電気学会論文発表賞A 受賞

研究・教育の概要  

実践型教育の担当。15年間の電機メーカー勤務、2年間の海外ボランティア、2人の子育ての経験をベースに、 職場や地域社会でイキイキと活躍できる人材育成と環境づくりに取り組んでいます。 

 

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草野 由紀子(司書)

 shiryou(a)e.okayama-u.ac.jp

業務概要

論文・レポート作成のための資料貸出や情報検索など、経済学部の教員・学生の研究・教育に関するお手伝いをしています。

 

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