ユニット・モジュール制

ユニット・モジュール制の紹介

経済学部ではユニット・モジュール制を導入し、一人一人が夢の実現に向けた最適な科目履修ができるようにサポートしています。専門科目を数科目ずつ小科目群(ユニット)に分類し、さらに内容や特色の近いユニットどうしをモジュールと呼ばれる科目の系統に編成しています。これにより、関心のある分野を重点的に深めること(系統履修という)が容易となりました。また、ユニットやモジュール、個々の科目を自由に組み合わせて、知識・能力の幅を拡げること(横断履修という)も奨励しています。

経済分析
モジュール
経済法則を体系化した理論とデータを用いて経済現象を分析するために必要な知識や方法を習得します。経済活動の仕組みを描写する基本的な原理や、経済データを適切に読み解く上で欠かせない道具となる統計的手法を始めとして、経済現象への分析力を培う科目が設けられています。現実社会の抱える経済問題を理論とデータから多面的に捉える能力を身につけたい人向けです。
コア理論分析
ミクロ経済学
マクロ経済学
社会経済学
データ分析A
統計解析
計量経済学I
計量経済学II
データ分析B
オペレーションズ・リサーチ
応用データ分析
多変量解析
経済情報処理基礎
数理的分析
数理経済学
ゲーム理論
応用経済数学
経済変動論
政策
モジュール
最新の経済理論を用いることで、論理的な思考に基づいた経済現象の本質的理解が進みます。また、データに基づいた分析を行うことで、客観的に物事を把握する目が養われます。対象とする分野は、財政、金融、環境、都市、労働、社会保障、国際経済など、実生活に密接に関係する事象を多数扱います。社会を見る幅広い目と物事の本質を客観的・論理的に把握する能力を養いたい人向けです。
応用経済学
国際経済学
公共経済学
環境経済学
応用ミクロ計量経済分析
社会政策
社会政策論
労働経済学
社会保障論
財政学
財政学I
財政学II
地方財政論I
地方財政論II
金融経済
金融市場論
金融政策論
国際金融論
資本市場の役割と証券投資
地域経済
地域経済学
都市経済学
現代地方自治経営論
国際比較
モジュール
経済のグローバル化を理解するために有効な方法が比較です。ここでは、「地域」の視点から、世界経済論、ヨーロッパ経済論、現代中国経済論などを学び、国際経済の現状を認識します。また「過去と現在」の視点から、経済史(欧米・東洋・日本)、経済思想史、経済学史などを学び、過去と照らし合わせて国際経済の現状を相対化します。経済のグローバル化をより深く理解したい人向けです。
史的理論
経済学史I
経済学史II
社会経済学特論
経済史A
日本経済史
近世日本経済史
東洋経済史
日本経済と植民地
経済史B
東アジア経済発展史
欧米経済史
欧米経済論
グローバル経済史
世界経済論I
日本・世界経済
日本経済I
日本経済II
世界経済論II
欧米・アジア経済
ヨーロッパ経済論
ヨーロッパ経済論演習
中国経済論I
中国経済論II
韓国経済論
組織経営
モジュール
民間企業や非営利組織(NPO)など、我々を取り巻くさまざまな組織に関わる幅広い問題を考察し、組織現象への洞察を深めることを目指します。経営戦略論・経営組織論・組織行動論・リーダーシップ論・日本企業論・国際経営論・マーケティング論・ファイナンス論などの経営学の主要な科目を学び、経営学の視点から問題解決能力を養い官・民の実務界で活躍したい人向けです。
組織マネジメントA
経営戦略論I
経営戦略論II
国際経営I
国際経営II
経営組織論I
経営組織論II
組織マネジメントB
日本企業論
人的資源管理論
リーダーシップ論
組織行動論I
組織行動論II
事業マネジメント
マーケティングI
マーケティングII
マーケティング戦略論
現代ファイナンスI
現代ファイナンスII
会計学
モジュール
企業会計は、経済社会において重要な役割を果たしており、上場会社等の経営の現状や日本経済を理解するうえで、必要な学問領域となっています。社会で生起している経済事象に目を向けながら、会計学の基本的な考え方や企業会計制度などについて、体系的に学習するためのカリキュラムが設けられています。在学生や卒業生の中から公認会計士試験合格者や簿記検定試験1級合格者を輩出しています。
簿記論
簿記論I
簿記論II
上級簿記論I
上級簿記論II
財務会計
制度会計論I
制度会計論II
財務会計論I
財務会計論II
管理会計
管理会計論
原価計算論
工業簿記論
工業簿記演習I
工業簿記演習II
監査・税務
税務会計論I
税務会計論II
監査論I
監査論II
社会人基礎
モジュール
「社会人基礎力」、「外国語コミュニケーション能力」、「異文化理解力」からなるグローバル人材力を育成する科目群です。社会人基礎力を涵養する「実践コミュニケーション論」、実践的な上級英語力の育成を目指す「各国経済・ビジネス事情 in English1・2」、専門分野に関わる英語力の強化を目指す「経済英語Ⅰ・Ⅱ」、中国・韓国の経済・社会・文化をより深く学ぶ「SSSVP(短期海外研修3カ国相互交流制度)」などがあります。
実践英語力
経済英語I
経済英語II
各国経済・ビジネス事情 in English 1A・2A・1B・2B
実践仕事力A
プログラミング入門
プロジェクト・ゼロ
実践コミュニケーション論
実践仕事力B
経済経営特殊講義
現代中小企業論
ものづくり経営論
異社会体験
短期留学SS/SV(※)
就業体験実習

※正式には「国際的人材育成プログラム」という特殊講義です。

履修モデル

ユニットごとに優秀な成績を修めた学生に科目群A認定が与えられます。さらに同一モジュール内の2つ以上のユニットで科目群A認定を得た学生に系統履修達成認定が与えられます。また異なるモジュールに属する3つ以上のユニットで科目群A認定を得た学生に横断履修達成認定が与えられます。
なお上記の例は、いずれも実在する学生のものではありません。